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体操競技部が東京都大会を経て、第48回関東中学校体操競技大会(エスフォルタアリーナ八王子 8月8日~10日)に出場しました。 大会の結果は団体総合で10位となりましたが、1年生と2年生で臨んだ大会でしたので、チームの来年の活躍が期待されます。
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山梨県で行われた第25回全国中学生空手道選手権大会、女子団体形の部に出場しました。1回戦は佐世保市立山澄中(長崎)に5-0、2回戦は小松市立安宅中(石川)に5-0、3回戦は名古屋市立高針台中(愛知)に5-0、4回戦は糸島市立志摩中(福岡)に5-0、準々決勝は宇都宮市立横川中(栃木)に5-0、準決勝は大阪学芸高校附属中に5-0と完璧な試合運びで勝ち進みました。決勝は城南学園中(大阪)に1-4で敗れましたが、見事に準優勝しました!たくさんの応援ありがとうございました!
1年女子100mでは決勝に進み12秒77で2位に入賞しました。10月に行われるジュニアオリンピック1年女子100mへの出場が決まりました。 4×100mリレーにおいても1年生、2年生ののメンバーで出場しましたが持ち前のチームワークで2位入賞という快挙を達成しました。
暑中お見舞い申し上げます。夏休みが始まり蒸し暑い日が続いていますが、皆様お元気にお過ごしでしょうか。勉強の進み具合はいかがでしょうか。大妻多摩では、19日に終業式を迎え夏休みに入りました。私は21日よりシンガポールに来ております。ここで、アジアの中高生を集めて英語のプレゼンテーション大会があるのですが、本校も来年からの参加を考えており、その下見に来ました。この後は、オーストラリアへ移動して来年から始まる「海外フィールドワーク」の打ち合わせに行きます。詳しいことは来週以降このページに掲載しますので、どうぞご覧になってください。 国内では、夏休みに入るとすぐに補習や受験ゼミが行われています。私も帰国後すぐに高校2年生の受験対策ゼミと30日(日)の「帰国生・国際生入試、合科型試験入試」の説明会と続きます。 大妻多摩では、1学年が4クラスの小規模校の良さを活かして丁寧な指導をモットーにしています。受験対策も然りで、長期休暇中には様々な補習(定期考査で一定の点数が取れなかった生徒対象)とゼミ(大学受験対策の授業)が行われます。よく説明会で「高校では塾に行く必要がありますか」とのご質問を受けますが、普段の勉強と休み中のこの補習・ゼミを利用すれば、ほとんど行く必要はないと思います。ただ、補習を受けても、その後何もしなかったりして自分でかなり遅れてしまった場合には、その人に合わせての授業はできませんので、自己責任で塾へ行く必要は出てくる場合があります。しかし、しっかりついて来てくれれば、塾に行かなくてもGMARCHレベル以上の大学に合格できます。ここ数年のデータで見ても、学年で平均点を取れるぐらいの位置にいると、国公立大、早慶上智、理科大、GMARCH大のいずれかに入学しています。小規模校のため入学時から○○コースと分けることは、大妻多摩では行っておりません。入学した全員を平等に扱います。でも、出遅れた生徒だけでなく頑張っている人たちにも、「上位者ゼミ」など、相応の対応をしております。
東京国際フォーラム(有楽町)にて、東京都私立学校展 進学相談会が、8月20日、21日の二日間で行われます。武蔵野東中学校の相談コーナーを設けていますので、ご興味のある方は、どうぞお立ち寄りください。 〇東京私立中学合同相談会 日時:8月19日(土)、20日(日) 10:00~16:00(入場無料) *場所:東京国際フォーラム(地下2階展示ホール) JR有楽町駅より徒歩1分 地下鉄(B1F地下コンコースで連絡) 銀座駅・日比谷駅より徒歩5~7分
武蔵野東中学校では、今年度「理科教育の推進」を重点の一つに掲げており、生徒たちが、授業だけでなく様々な専門分野の方からの刺激を受けながら学べる機会を設けています。 今回は、法政大学で植物医科学の研究をされている先生と研究室の大学生をお招きした「植物の病気と農薬の効果」についての講義と観察です。 白絹病という植物病の菌を根元につけておいたキュウリと、白絹病と農薬を混ぜたものをつけておいたキュウリを比較すると明らかに後者の方が健全に生育していることがわかり農薬の殺菌効果がはっきり確認できました。さらに実際に白絹病菌を顕微鏡で観察しましたが、生徒たちの黙々とスケッチしている姿が印象的でした。植物の健全な生育にはどの時期にどのように農薬を使うのが有効なのか学ぶことができ、大変有意義な時間になりました。
本校の受験を考えている小学校5・6年生を対象にした第1回「オープンスクール」が7月8日(土)に予定されています! 中学校の授業体験として理科実験では、食べものを消化するはたらきをダイコンを使って確かめます。6年生に関しては数学も選択できます。数学の授業では、入試でよく出題されるポイントが説明されます。授業のあとにはスクールツアー、さらに、全国大会13回優勝の実績をもつダンス部の演技見学、在校生による学校紹介を行います。(学校説明会も同時開催します) 本校ホームページ申し込みフォームで予約が可能です。たくさんの参加をお待ちしています!
武蔵野東中学校では、土曜日の午前中に年6回、小学校4~6年生向けの公開体験講座(無料)を開催しています。 理科実験・ダンス・陸上・硬式テニス・器械体操の5つの講座、今回の内容は… <理科実験>ベイキングパウダーに含まれている重そう(炭酸水素ナトリウム)の分解反応を実験しました。 <ダンス>作品「Rising」を通して踊ることを目標に、フレーズ練習と振り写しを中心に行いました。 <陸上>ネコとねずみゲームやスターティングブロックの使い方など、スタートのコツを練習しました。 <硬式テニス>コースを意識したフォア・バックのストローク練習や、ボレーの練習を行いました。 <器械体操>マット運動では、前転や後転、側転などの基本運動から、バク転~宙返りといったダイナミックな技を体験しました。 講座開催中には保護者向けの、講座終了後には小学生の希望者と一緒に校内をまわる、「スクールツアー」も同時開催しています。 次回の公開体験講座は夏休みが終わった9月9日です。講座内容は1回ごとに異なりますので、途中からの参加も初心者も大歓迎です。 また、7月8日(土)には5・6年生を対象とした「オープンスクール」が開かれます。 算数や理科実験の授業体験や部活動演技など、武蔵野東中学校を体験できる日となっています。(ホームページからお申し込みください)
外国にいるネイティヴの先生とライブカメラとコンピュータ画面を通して、直接マンツーマンで英会話を行う、オンライン英会話。始まって2ヶ月以上が経ちました。当初は緊張気味だった生徒たちも、今ではすっかり慣れ、落ち着いて英会話を行っています。テキストに沿って毎回テーマに応じた英文を表現します。 今回は2年生が“It looks like ~”、“Will you ~this afternoon?” といった表現に対する応答を行っていました。中には発音のポイントを言ってもらい、繰り返して発音するうちにその場で上達しているような生徒もいます。 毎回楽しみながらの英会話レッスンが続いています!
国際高専のオフィシャルFacebookページができました。 今後は、Facebookでもイベント等の情報提供を行って参りますので 宜しければフォローをお願い致します。 https://www.facebook.com/ICTKanazawa/
5月20日(土)に虎ノ門キャンパスで開催されました、「教育が変わる」 トークセッションの模様をインターナショナルスクールタイムズ様のページ でご紹介頂きました。 どうぞご覧下さい。 http://istimes.net/articles/948
6/10(土).11(日)第68回地域別陸上競技大会兼東京都大会予選3.4日目が行われました。 5月に行われた予選会に引き続き、生徒は練習の力を十分に発揮し5種目で東京都大会への切符を手に入れ、1.2日目と合わせて7種目(1年100m、2年100m、3年100m、共通200m、1年走幅跳、共通走幅跳、共通4×100m女子チーム)で出場を決めました。 7月の東京都大会は関東、全国大会の選考会となっていますので、更に磨きをかけて臨んでいきます! そんな陸上部を率いるベテラン顧問の指導を小学生の皆さんも受けてみませんか? 6月28日(水)16:00~17:00に小学生4~6年生対象「陸上クリニック」(第2回)を開催します。腕の振り方・重心の移動・スタートテクニックなど、速く走るための技術指導を行います。イベントページから申し込み受付中です!
さる6月3日(土)、抜けるような青空の下、中高合同の「体育祭」が行われました。2012年に全面人工芝となった本校のグラウンドは大変水はけが良いので、たとえ当日まで降り続いたとしても早朝にあがれば、すぐに乾いて開催することも可能です。本校自慢の施設の一つです。木々の葉もグラウンドの緑も輝いていました。もちろん生徒たちの笑顔もです。例年、午後には少し雲ってくるのですが、今年は最後まで晴天に恵まれた素晴らしい体育祭となりました。生徒たちの熱い声援に歓喜の声、笑顔と悔し涙、最後まで勝敗の行方が分からないハラハラ、ドキドキの気持ちは、体育祭ならではのものです。正に、学校行事と思いました。生徒達にとっても、卒業して何年かすればきっと懐かしく思い出すであろう、そんな体育祭ができました。感謝です。 本校の体育祭には見所がいくつかありますが、何と言っても高校3年生のダンスには毎年涙を抑えることができません。年明け早々1月頃から、ダンス係の生徒を中心に創作されるこのダンスは、高校3年生が数ヶ月に渡り少しずつ練習し、心を一つにする立派な作品に仕上がります。最初はなかなか思ったように上手くいかず、悩み、時には涙を流すこともありますが、毎年決まって最後の2週間くらいになると、オーラが感じられるくらいの集中力と学年の団結力が漂い始めるのです。その全てが、演技後の感動や涙につながります。我々教員も、大人ぽっくなった高校3年生の表情を見ていると、小学生らしさが抜けていなかった中学入学の頃が思い出され、あたかも保護者になったかのように、その成長に涙が自然と出てしまうのです。今年のダンスも、伝統とモダンが融合した本当に優雅で華やかなダンスでした。胸に込み上げる感動を抑え切れず、ただただ拍手を送り続けました。そして毎年、見終わると「もうすぐお別れなのだ」と、感傷に浸ってしまうのです。中高の授業が最終となる12月まで残り半年、最後まで高校3年生に伴走しようと改めて思った体育祭でした。
WIT(Words and Idioms Test = 武蔵野東中学校オリジナル英単語・熟語検定)を実施しました。WITは1~12のグレード(級)に分かれた進級制で、合格すると次のグレードに進むことができます。また英語検定にも対応しており、英検準2級以上に相当するグレード9以上にも、多くの生徒が挑戦しています。年間8回の中でそれぞれが目標をもち、学校全体で語彙力向上に取り組んでいきます。 3年生のなんと75%が英検準2級以上を取得しているのも、WITやESSなど、英語学習の積み重ねによるものです。
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