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所在地:東京都小金井市緑町2-6-4(JR中央線 東小金井駅下車徒歩9分) いよいよ間近に迫った中学校入試に向けて、あと一頑張り。インフルエンザの流行もあり、体調管理を最優先に準備を進めているところでしょう。多くの受験生に万全の状態で本番に臨んでほしいと思っています。 さて、2月1日に向けてお電話での問い合わせも増えてきたこともあり、新たにスクールツアーの開催を決定いたしました。 【日 程】 1月22日(月)~26日(金)、29日(月)30日(火) 16時~17時 校内施設・放課後部活動等見学 申し込みはイベント申し込みフォームもしくはお電話にてしていただけます。個別または少人数グループで校内施設見学および部活動等の見学を行います。保護者のみの参加でも構いません。ぜひお越しください。
所在地:東京都小金井市緑町2-6-4(JR中央線 東小金井駅下車徒歩9分) 『探Qの達人 ~考えるにはコツがある~』 この体験講座では、「考え方」のコツとプレゼンテーションの方法を教えます。まず例題をもとに、考えたことを分類してすじみちを作り、形にする練習をしてみましょう。 本校の「未来探究型」受験を考えている6年生、またプレゼン型の入試を考えている5年生も歓迎します。 第2回 【開 催 日】 2018年 1月13日(土) 9:30~10:45 【申込〆切】 1月11日(木) 16:00 *学校説明会と同時開催(申込は別途) 第3回 【開 催 日】 2018年 1月20日(土) 9:30~10:45 【申込〆切】 1月18日(木) 16:00 *保護者対象ミニ説明会開催(申込不要) ※講座終了後に、希望する児童対象に、スクールツアーを行います。 ※1月13日は「学校説明会」(9:30~)を開催しています。「学校説明会」の第1部の終了後に、講座が終了した児童と合流してスクールツアーに加わっていただいてもかまいません。「学校説明会」は第2部「出題のねらい」解説(10:50~11:25)、第3部校内見学(11:30~11:50) となっています。 ※1月13日は、この講座とは別に6年生対象の「入試問題解説講座」(9:00~12:00)を開講します。
東京体育館で開催されているウィンターカップ2017(平成29年度 第70回全国高等学校バスケットボール選手権大会)、準々決勝で広島県代表の県立広島皆実に100‐79で勝利し、チーム史上初の全国大会ベスト4に進出しました!! 準決勝は12月27日(水)10:00試合開始です。たくさんの応援をよろしくお願いします!
いよいよクリスマス、そして年の暮れを迎えますね。受験生の皆さん、風邪などひかずに元気に頑張っていますか。これからの一ケ月は本当に早く過ぎると思います。一日一日を大切に、今までやってきたことの総まとめに時間を使って下さい。 大妻多摩では12月20日(水)に2学期の終業式を行い、冬休みに入りました。でも、学校は終わったわけではありません。すぐにスキー教室や、センター対策ゼミなどの受験ゼミや補講が始まり、クリスマスの頃まで続きます。例年12月に入ると、期末考査そして成績処理に保護者会と、慌ただしい中であっという間にクリスマス、そして年末となります。何かに追われているような、文字通り「師走」という年瀬が常です。つい少し前まで美しい紅葉で彩られていたキャンパスの学園通りも、今はすっかり葉も落ちてしまい、それが余計に冬を感じさせ寒さが増します。でも大妻多摩では、毎年この時期になると紅葉に代わって目と心を楽しませてくれるものが現れるのです。それは、キャンパスのイルミネーションです。夜、学校を出る頃には点灯されているので、冷たい風に吹かれながらも楽しみながら唐木田駅へと向かうことができます。もちろん、華やかさではカトリックの学校のクリスマス・イルミネーションや多摩センター駅などの大きな駅や繁華街のそれにはとてもかないませんが、私には本校のこのかわいらしいイルミネーションが、「今日もご苦労さま。今年ももう少しだから頑張って!」とささやいているようで、少しだけ暖かな気持ちで家路につくことができるのです。さらに、冬は空気が澄んでいるので、月や星もよく見えます。こちらは正に天然のイルミネーションと言えるものですが、それがまた学園通りのイルミネーションによく映えるのです。考えてみると、毎日学校の帰りにこのような美しい光景に見送られるのも、『ぜいたくな話』です。一般の方には、時間的にご覧になることは難しいですが、受験生の皆さんは、来年本校の生徒となってこのイルミネーションを楽しんで下さい。
【高円宮杯全日本中学校英語弁論大会について】 11月24日(金)に第69回高円宮杯全日本中学校英語弁論大会の決勝大会が、有楽町の「よみうりホール」で行われ、本校の中学1年生の清水さんが出場しました。大妻多摩で、決勝大会まで勝ち進んだのは初めてのことでした。 この高円宮杯全日本中学校英語弁論大会は、終戦間もない1949年(昭和24年)に「戦後日本の立ち直りのためには、青少年のための英語教育が必要」との考えから、高松宮殿下を名誉総裁にして始まり、1999年から高円宮殿下、そして現在は高円宮妃殿下を名誉総裁として続けられている、中学生向けの英語弁論大会としては国内最高レベルのスピーチコンテストです。読売新聞社、日本学生協会基金が主催し、外務省や文部科学省などが後援しています。毎年、全国で校内の予選大会参加者が10万人を超える、規模の上でも国内最大のコンテストとなっています。 10月上旬に各都道府県で予選大会が行われ(10月7日の東京予選大会には71名が参加し、6名が選ばれました)、そこで選抜された全国151名の中学生が、11月22日(水)と23日(木)の決勝予選大会に出場し、最終的には27名が24日(金)の決勝大会に進みました。大妻多摩では、過去にこの「決勝予選大会」まで進んだ生徒はおりましたが、決勝大会への選出は初めてのことでした。今回清水さんは、全国で10万人を超える参加者の中から最終の大会に選ばれた27名の内の一人ということでした。 【大会を終えて】 中学1年生の清水さんのスピーチタイトルは、大妻生らしい「Gokigen-you(ごきげんよう)」でした。自分の過去の経験を振り返り、本校でも重視する「あいさつ」が自分を変える契機となったことを伝える、中学1年生らしい身近なテーマでした。持ち前の英語の美しい発音(清水さんは帰国生ではありません。帰国生や国内のインター校出身の生徒は大会には出場できない規定となっています)に加え、表現力も練習で磨いたので、東京都予選大会では上位通過でした。11月22日の決勝予選大会では、全国から集まった優秀な生徒、しかもほとんどが中学3年生のなか、かなり高いレベルの審査となったことでしょうが、最終27名に選抜されました。私は、授業等の都合で24日の決勝大会のみ応援に行き、そこに進んだ生徒達のスピーチを聞きましたが、英語力と表現力では評価に差はつけられないと思えるほど、どの生徒も中学生とは思えないほど素晴らしい英語力と表現力を披露していました。結果を生んだのは、スピーチの内容であったと思います。やはり中学3年生のスピーチ内容は、どれも深いものでした。残念ながら、中学1年生には、あそこまではなかなか難しいと思いました。それでも清水さんが決勝まで残ったのは、「身近で素朴な内容ながらも、中学生らしさや、普段見落としがちな大切なことに気づかせてくれる点」が評価されたのではないかと思いました。演壇の後ろに立つと顔もよく見えないくらい、いかにも中学1年生という彼女が、全国の優秀な中学3年生に少しも劣らぬ堂々とした態度で立派に英語のスピーチをしている姿は、確かに輝いていましたし、誇らしく思えました。結果は7位までの入賞とはなりませんでしたが、3日間の大会で寝食を共にしたことで彼女は全国に多くの友人を作り、めったにない晴れ舞台に立てたことで多くの事を学んだように見えました。 大会には、過去にこの大会に参加した本校のOGもボランティアとして参加しており、彼女たちの凛とした姿が清水さんを勇気づけるとともに、とても良い影響を与えたようです。OG2名が中学1年生の彼女に安心感を与え、その結果、落ち着いて実力を発揮することができたのかもしれません。
所在地:東京都小金井市緑町2-6-4(JR中央線 東小金井駅下車徒歩9分) 『探Qの達人 ~考えるにはコツがある~』 この体験講座では、「考え方」のコツとプレゼンテーションの方法を教えます。まず例題をもとに、考えたことを分類してすじみちを作り、形にする練習をしてみましょう。 本校の「未来探究型」受験を考えている6年生、またプレゼン型の入試を考えている5年生も歓迎します。 第1回 【開 催 日】 2017年 12月9日(土) 9:30~10:45 【申込期間】 11月27日(月)12:00~12月7日(木) 16:00 *学校説明会と同時開催(申込は別途) 第2回 【開 催 日】 2018年 1月13日(土) 9:30~10:45 【申込期間】 11月27日(月)12:00~1月11日(木) 16:00 *学校説明会と同時開催(申込は別途) 第3回 【開 催 日】 2018年 1月20日(土) 9:30~10:45 【申込期間】 11月27日(月)12:00~1月18日(木) 16:00 *保護者対象ミニ説明会開催(申込不要) ※講座終了後に、希望する児童対象に、スクールツアーを行います。 ※12月9日と1月13日は「学校説明会」(9:30~)を開催しています。「学校説明会」の第1部の終了後に、講座が終了した児童と合流してスクールツアーに加わっていただいてもかまいません。「学校説明会」は第2部「出題のねらい」解説(10:50~11:25)、第3部校内見学(11:30~11:50) となっています。 ※12月9日と1月13日は、この講座とは別に6年生対象の「入試問題解説講座」(9:00~12:00)を開講します。
帰国生入試の受付が平成29年12月1日(金)9:00から始まります。WEB出願のみで、本校ホームページで受け付けます。 受付期間は平成29年12月9日(土)16:00までとなります。WEB出願後、必要書類を簡易書留でご郵送ください。平成29年12月11日(月)必着となります。 詳細につきましては本校ホームページの2018年度帰国生生徒募集要項でご確認ください。 みなさんの受験をお待ちしております。
所在地:東京都小金井市緑町2-6-4(JR中央線東小金井駅下車 徒歩9分) 本校のダンス部が全国中学校高等学校ダンスコンクールにおいて、優勝の栄誉に輝きました!全国優勝はこれで5年ぶり14回目となります。 大会は11月23日にメルパルクホールにて開催され、全国から34校の強豪校が集い、各校の白熱した演技が舞台で発表されました。 他校では中学3年生が中心の編成で出場する学校がほとんどの中、本校は中学1年生、2年生も主力として出場し、先輩たちに負けずに堂々と、そして何よりも気持ちを一つにして臨んだ結果が、全国優勝という結果につながったのでしょう。この優勝は、在校生たちにも大きな自信と勇気をもたらしました。
予選が行われ、明星学園に69-52、国本女子に94-73、東京成徳に85-75で見事に3戦全勝して第1位となり、東京都代表としてウィンターカップ出場が決定しました!ウィンターカップの出場は2年連続4回目となります。ウィンターカップ2017(平成29年度 第70回全国高等学校バスケットボール選手権大会)は12月23日から東京体育館で開催されます。たくさんの応援をお願いします!
開催日時:10月21日(土) 9:30~11:45 開催場所:東京都小金井市緑町2-6-4 ※中央線「東小金井駅」北口下車 徒歩7分 武蔵野東中学校 中学校の先生による楽しい授業(数学・理科)、そして、全国大会優勝の実績を持つ部活動演技を体験・見学してみませんか。 次回のオープンスクールは、器械体操部の演技を予定しています。都内でも屈指の練習施設を誇る本校の器械体操部は、なんと全国優勝6回の実績があります。 そんな器械体操部の華麗な演技をぜひ見に来てください! ※事前にHPから申し込みが必要です。申し込み〆切は10月19日(木)です。
10月14日(土)入試説明会 【内容】 ・推薦入試、一般入試の出願~入学手続きまでの説明 ・算数、国語(一般試験)のポイント ・作文(推薦試験)のポイント ・実技試験のポイント(進学スポーツコース) ※お申し込みはホームページより
内容中学1年生全員を対象にした、第一回目の「プレ・エンパワメント・プログラム」が10月2日(月)~4日(水)で行われました。今年から始まった6年間の「英語・国際教育プロジェクト」では、中学3年生~高校2年生で今まで以上の国際的なプログラムに挑戦できる道を開きましたが、そのための基礎作りの一つとして、「自分を見つめ、積極性や協調性、発進力、自己肯定感を英語のプロジェクトを通して養う」というのがこのプログラムの目的です。国籍はもちろん、年齢も性別も多様な30名を超える海外からの留学生が本校に集まりました。彼らは東京大学を中心とする日本の大学に留学に来ている留学生たちで、大変優秀な皆さんです。そこに、プロのネイティブ教師がファシリテイターとして各クラスに一名ずつ入りプログラムを監督、指導します。春休みに行う希望者対象の本格的な「エンパワメント・プログラム」の前段階として中学1年生全員に行うので、「プレ・エンパワメント・プログラム」と名付けました。 無理もありませんが、最初のうち生徒たちはかなり緊張していましたが、お昼ご飯を一緒に食べた頃から少しずつ「英語で話してみよう」と勇気を持って挑戦する者が帰国生以外でも現れ始めました。午後のプログラムでは、プログラムの内容も良く練られたものだったこともあって、にぎやかな声が教室から響くようになりました。少しずつ楽しめる時間が増えてきたようでした。こんなにたくさんの海外の方に接したこともなかったろうし、クラスを超えてグループを作ったので、話したこともない学友と初めて同じグループになって活動した初日は、かなり疲れたことと思います。しかし、このような経験こそが、将来の本格的な海外プログラムで必ず生きてくるし、「骨太の生徒」になるための栄養ともいえるのです。また、学年の団結力を強めることにもつながります。アンケートを読むと、「楽しかった」「また、やりたい」「最初は何を言っているのか分からなかったけれど、耳が鍛えられて分かるようになった」など、肯定的な回答が多く安心しました。中1生の今後のさらなる飛躍が楽しみになりました。
「自分の存在の重さを知り、他の人の命の重さも感じることのできる生徒」であることを願って、本校では「生命科」を正課授業として行っています。 国際理解の学習を進めている2年生の生命科では、イギリス出身のALTの先生が授業を行いました。日本で生活を始めて、先生が感じた外国との違いについて英語で話を聞く中で、今までとは違った視点で日本の文化を考えることができました。ベジタリアンの人々に対する対応など、身近なところにある文化の違いには驚いたようです。 英語で理解し、意見を書く大変さを感じながらも、日本と外国の文化をより深く理解した時間となりました。 *本校は、東京都の小金井市にある中学校です。 *2018年度の入試要項はHPに掲載されています。2月の入試区分は「2科」・「4科」の他に、公立中への対策を進めてきた児童のための「適性型」(表現力・思考力)の試験を実施します。 また、来年度から「未来探究」型入試も新設されました。これは小学校時代に興味を持って活動したことを評価する入試です。詳細はHPにてご確認ください。
本校では年に1度、TOEIC Bridgeを実施しています。 TOEIC Bridgeとは、英語によるコミュニケーション能力を測定する世界共通のテストTOEICの中高生向けのものです。結果は合否ではなくスコアで評価され、自分の得意不得意を知る良い機会となります。またリスニング、リーディングともに問題文が全て英語で書かれていたり、問題用紙に書き込みができないなど、TOEIC同じ様式で、将来の受験への良い架け橋となったことでしょう。
教育業界の業界誌、『塾と教育』の9月号に国際高等専門学校が取材を受けて記事が掲載されました。
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